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乾燥を防ぐだけじゃない加湿器の嬉しい機能
一昔前までの加湿器と言えば、タンクに水を入れあとはスイッチを押せば蒸気が出てくるというのが主流だったと思います。
私が人様のお宅で見た事のある加湿器もこのタイプのものでした。
しかし最近の加湿器はただ空気を加湿するだけじゃなく、アロマディフェンサーのような機能が付いているものだったり、水とフィルターを使って空気清浄機のような機能がついていたり、見た目もシンプルなものから工夫を凝らしたものまで様々なものが市場に出回っています。
あまりにも沢山のものがありすぎてどれを選んだらよいのか悩みましたが、私が実際に加湿器を購入する際に着目した違いは加湿の仕方です。
加湿器の加湿方法には3、4通りの方法があるそうですが、家電量販店で売られているものでよく見かけるのは超音波式とスチーム式の二通りがメインになってくると思います。
それぞれどんな違いがあるかと言うと、超音波式の加湿器はその名の通り超音波の力で水を振動させて細かな粒子として噴射するタイプのもので、スチーム式と違い水を加熱しないので加湿器自体が高温になる事もありませんし、加湿器の中で熱された水が漏れて火傷をしてしまうなんていう心配がありません。
そしてもう一つのスチーム式の加湿器は、水を沸騰させて蒸気を噴射し空気を加湿するもので、原理としては湯船にためた湯気で浴室内の湿度が高くなる事と一緒でしょうか。
小型のものから大型のもの、シンプルなものからデザイン性に優れているもの、また価格も安価なものから数万円単位のものまで種類が豊富なので自分の条件に合う加湿器を見つけやすいのもこのスチーム式の特徴だと思います。
家電量販店で陳列されているものを見比べてみると、一時間当たりの加湿能力の目安として毎時間最大何mlというような書かれ方をしてあり、建物が木造住宅なのかRC住宅なのかと言った使用環境にもよりますが同じタンクの容量だと超音波式の加湿器よりもスチーム式の加湿器の方が加湿能力が高いようでした。
ほんの数年の間に家電製品はどんどん進化していくので、もっと効率の良く空気を加湿できるような方法が編み出されたり新しい機能を持った加湿器が登場する事を期待しています。